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わたしたちの想い

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わたしたちの想い

笑顔になってほしい。元気になってほしい。
苦しむすべての人に「希望」と「勇気」をあたえたい。

かつて弊社の社長は糖尿病を患い、その症状に悩んでいました。
そこで、サーマルケア商品の始まりとなる「ラドン温湿浴ルーム」を自社開発し、
毎日使用したところみるみるうちに改善。今では克服することができました。

このことをキッカケに、様々な悩みを抱えた方に体験をしていただき、今日にいたります。
ご近所様はもちろん、今では全国から足を運んでいただくようになりました。

皆様が抱える各々の悩みを、少しでも解決できるお手伝いをしたい。
その一心で、日々、製品の開発・改善をしております。

ロゴに込めた想い

THERMAL(サーマル)の「t」と、CAREの「c」を組み合わせ、リンゴの形をしたロゴマーク。

赤いリンゴの果実は、国や時代によって、愛の象徴だったり、勝利や名声のシンボルだったりしました。『始まり』の意味ともされるリンゴはサーマルケアのコンセプトと深くリンクする部分があります。

また、パソコン等に用いられる「電源マーク」とも重ね『人生の新たなスタート』という願いも込められています。

サーマルケアができるまで。

弊社が開発するサーマルケア商品は、全国的に見ても珍しく多く流通していない商材です。
なぜ、このような商品を取り扱うことになったのか、その経緯をご紹介いたします。

1968年3月、創業者である渡辺豊が創業した渡辺商店では店舗用設備機器、及び厨房機器の搬入・据付・撤去工事、及び産業廃棄物処理を生業としていました。

その後、現社長である小川好紀が、建築・店舗設計施工・インテリアの分野に着手し、建築業の実績も重ねていきました。

ある時、お客様伝えに岐阜県羽島市にある岩陶浴(がんとうよく)というものの存在を聞き、実際に見て体験をすることによって、世に広く広めたいと思うようになります。

そんな折、自身が糖尿病を患った事をキッカケに岩陶浴から通じる「ホルミシス」の存在に行き着き、自社開発によって「ラドン温湿浴ルーム」を製造。「ラドン温浴」による療養を始めました。

そして、糖尿病を克服した経験から「ラドン温浴をもっと人に広めたい。同じように病で苦しむ人に希望を与えたい」と奮起し、現在のラドン温浴事業となる『サーマルケアプロダクツ』を立ち上げました。

わたしたちだからできること。

わたしたち渡辺商店は、自社で「ラドン温浴」を体験できる施設があり、そこで得た経験・知識・お客様の声を、そのまま商品へ反映しています。現場だからこそわかる、嘘偽りのない“生きた言葉”により、常により良い進化を遂げているのが我が社の自慢です。

開発・製作・販売・据付・修理にいたるまで、全てを自社でまかなっているため、コストも切り詰め、できるだけ多くの方にたくさんの希望を持っていただけるよう、日々努力を重ねています。

他では真似のできない、そんなわたしたちの想いを、商品とともに、みなさまの元へお届けいたします。

アクセス

〒424-0037
静岡県静岡市清水区袖師町45−1 TEL.054-366-2301

清水ICより車で5分。無料駐車場13台完備。
静岡市清水区にある弊社事務所内で入浴体験も可能です。

静岡市清水区の事務所では「ラドン浴」の体験も実施しております。「ラドン浴」について詳しく知りたい方、商品を試してみたい方等、まずはお気軽にご連絡くださいませ。
体験入浴のお問い合わせはこちらからどうぞ